CREST生活アンケート
1万人のオススメ!!メニュー

CREST生活アンケートでは、毎日たくさんのおすすめメニューを皆様からお寄せいただいています。
その中から、特に注目のホットアイテムをコンビニ編/ファーストフード・ファミリーレストラン編/一般レストラン編の3つに分けてご紹介します。

  コンビニ編 森永「プティポ とろふわプリン こだわり卵のカスタード」¥126
  ファーストフードファミリーレストラン編 バーミヤン「チャ−ハン(スープ付)」¥480(税込¥504)
  レストラン編 洋麺屋 五右衛門「たらこのカルボナーラ」¥1050
バックナンバー一覧へ

コンビニ編 森永「プティポ とろふわプリン こだわり卵のカスタード」¥126
森永「プティポ とろふわプリン こだわり卵のカスタード」¥126  このプリンを開発したのは、「TVチャンピオン」第1回中高生お菓子作り名人選手権で優勝した経験のある、森永乳業の商品部開発担当。優勝当時は高校3年生。おいしいデザートを作れるというお墨付き!?というわけである。 こだわりはその「とろふわ」感。卵にこだわり、独自の製法によりなめらかで濃厚なおいしさに仕上げたという。(森名乳業HPより)
 オススメの声は、もちろんその食感に集中!「クリーミー」で「とろっ」と「口の中でとろける感じがたまらず」「あっという間にペロリ」。「口の中に入れた瞬間はとろ〜りとして、ふわっと消える感じ」。「とろーりなめらかで、後味もスッキリ」。「毎日食べてもあきが来ない」!
おなじくとろとろの食感で人気を博した、「パステル」の「なめらかプリン」は¥294。この「とろとろ」感をこのお値段で味わえるなんて!とその価格と手軽さもオススメの理由に多くあげられる。 カロリーも同じ森永の「焼プリン」に比べて50kcalも低い、150kcal。おいしいものが食べたくても我慢しなくていい、お財布にも、ダイエットしたい女性にも頼もしい絶品デザートというわけだ。

ファーストフード・ファミリーレストラン編 バーミヤン「チャ−ハン(スープ付)」¥480(税込¥504)
バーミヤン「チャ−ハン(スープ付)」¥480(税込¥504)  ファミリーレストランでは異彩を放つ、中華専門のバーミヤン。洋風ファミリーレストランにひけをとらない人気だ。非常にたくさんのオススメが寄せられる中、群を抜いて一番オススメが多いのが、定番メニュー、シンプルな「チャーハン」。
 驚くことに、この「チャーハン」は、すべてのチャーハンのオススメの1割以上を占める、超人気のチャーハンなのだ。
 人気の理由は、その高いコストパフォーマンスにある。ワンコインでありながら、スープ付で、この味とボリュームとたっぷりの具! 特に、ご飯の「パラパラ」感をオススメの理由に挙げる人が多い。 シンプルだけど「コクがあり」「あっさり」していて、「パラッ」としているのに「口に入れるとふっくらした」ご飯。具は、「最高」のチャーシューの角切りがたっぷり入っていてよいアクセントに。そして、玉子は「ふんわり」。「香ばしく」「しっかりした味」ではあるが「濃くない味付け」、「家ではなかなか出せない味」で「何度食べても飽きない」と絶賛である。
「思い出すと食べたくなる」というそのお味。ふところが寂しいときでも、夜中でも!いつでも飛んで食べにいけるのがうれしい。

レストラン編 洋麺屋 五右衛門「たらこのカルボナーラ」¥1050
洋麺屋 五右衛門「たらこのカルボナーラ」¥1050  パスタ・スパゲティは、ラーメン、ハンバーガー、ハンバーグに続いて4番目にオススメが多い大人気メニューだ。その中で一番人気のあるのは、いったいどこのパスタなのかが気になるところ。1位はファミリーレストランのサイゼリヤ。そして2位が「洋麺屋五右衛門」だ。この2チェーンが突出している。
サイゼリヤの全国の店舗数は約750店舗。それに対し、五右衛門は117店舗。五右衛門の人気のほどがうかがえる。 ちなみに、3位はファミリーレストランの「ジョリーパスタ」、4位「カプリチョーザ」、5位「セブンイレブン」と続く。
パスタ自体、女性のオススメが断然多い。五右衛門だとさらに20〜30代までの女性の比率が高くなる。若い女性のココロを捕らえて放さない、五右衛門のパスタの魅力とは? 売りは、洋風・和風とバラエティにあふれたオリジナリティの高い、お箸でいただく本格的スパゲティ。麺は茹でたてで、「ちょうどいいアルデンテ」で「しこしこ感もしっかり」。ソースや具はバリエーション豊富で、「どれをたべてもおいしい」。
一番オススメの多い「たらこのカルボナーラ」は…「濃厚」なのに「こってりしすぎず」、「たっぷり入った」たらことゴマの「ぷちぷちした食感」とクリームの相性が「絶妙」で、「麺とのからみ具合も絶妙」。「絶妙」という言葉が頻発される。珍しいけど「絶妙」なこの「たらこ」と「カルボナーラ」の組み合わせ、女性の好奇心とグルメな舌を同時に満たしてくれるというわけだ。
バックナンバー一覧へ