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CREST生活アンケートでは、毎日たくさんのおすすめメニューを皆様からお寄せいただいています。
その中から、特に注目のホットアイテムをコンビニ編／ファーストフード・ファミリーレストラン編／一般レストラン編の3つに分けてご紹介します。 |
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だんだんと冷え込んできた今日この頃、あったか〜いおでんが恋しくなる季節だ。おでんのオススメの数もどんどん増加している。おでんのオススメのほとんどはコンビニ。どこのコンビニに行っても必ずといっていいほど置いてあるが、一番人気があるのは一体どこのおでんなのだろうか。昨年の秋冬のオススメでは、なんと！！コンビニのおでんのオススメの7割以上を、セブンイレブンが独占しているのだ。2番目はローソン、そしてファミリーマートと続くが、2チェーンあわせてもセブンの1/3以下というすごい差だ。 最大の人気の理由は、ダシの味しみ。「味がしっかりしみていて」それでいて「煮崩れしていない」ので「ほどよい食感」が楽しめる。もちろん、ダシの味についても絶賛で、「澄んでいて」「上品」で「薄味なのにしっかりだしがきいて」「飽きがこない」ので「すべて飲み干し」てしまうほど。「家庭では出せない味」「有名なお店で食べるよりもおいしい」との声も。 オススメが多い人気の具材は、大根・かまくらはんぺん・焼きつくね串（ナンコツ入り）。食感と味しみが活きるメニューばかりだ。 これからが、おでんの季節本番だ。さて、今年はどこのおでんがおいしいかな？？ |
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9/15に新たに￥100マックに加わった「三角マロンパイ」が大好評だ。マクドナルドでは、メインとなるハンバーガー類やサラダディッシュの他、多くのサイドメニューを期間限定で発売している。今年発売されたのは、シェイクも含め14メニュー。そのサイドメニューの中で、今年最もオススメが多かったのが、この「三角マロンパイ」。2位は「マンチャー」、続いて3位が「梅ソースナゲット」だ。他のサイドメニューのオススメの数を大きく引き離す断然のトップ3だ。この人気の理由はどこにあるのだろう。多くあげられたのは、「100円でこの品質は凄いと思った」というコストパフォーマンスの良さ。と「秋を感じさせる」季節感。パイ生地は、「何重にも重なって」「ビックリするぐらいサクサク！！」なのに、中は「モッチリした食感」。「熱々」のマロン入りのカスタードクリームは、「とろっとしていて」「甘すぎず」「やさしい味」。「栗の香りがふわ〜んとして」「マロンの粒が入っている」のもポイント！「いくつでも食べられそう」な手頃な大きさなのもgood。 「紅茶によく合う」というから、同時に発売された「ティーセレクト」でハーブティーやアップルティーも選べるようになったのもうれしい。しかも￥100なので、たった￥200でおやつ付きでお茶を楽しめる。これからは、おやつやお茶もマックで！とついつい寄ってしまいそう？！ |
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2002年頃からセルフの讃岐うどん店がそこかしこにでき、空前の讃岐うどん大ブームとなったのは記憶に新しい。最近は、ブームこそ沈静化したものの、定番としてしっかり定着している。そんな中、8/28に映画「UDON」が公開され、再び注目が集まりつつある。当アンケートでも、たくさんの「うどん」のオススメが寄せられ、全メニューに対するオススメ数ランキングでは、昨年11位だったのに対し、今年は8位とブーム再来を予感させる人気ぶりだ。人気が高いのはやはり讃岐うどん。うどん専門店の中で、圧倒的にオススメが多いのが「まんまる はなまるうどん」。2002年、本場香川県に一号店を出店、現在では全国で200店舗を越えるチェーンだ。2位の「味の民芸」に2.5倍以上の差をつけている。ちなみに、3位は「丸亀製麺所」、4位「梅田はがくれ」、5位「手打ち草部うどん のらや」。 一番人気のメニューは、基本の「かけうどん」。人気の理由は、やはりその￥100という驚異の価格と、￥100とは思えない本格的なおいしさ。特に、「ぴか一」の麺のコシの強さをオススメの理由に挙げる人が非常に多い。「しこしこ」「コシがあって」「もっちりとした歯触り」、「つるつる」で「うどん本来ののど越しが楽しめる」。スープは、「ダシが効いていて」「澄んでいて濃くなく薄くなく」「深く染み渡る」味。「最後まで飲み干してしまう」ほどだ。トッピングが自由にできるのも人気の理由のひとつだ。 車中泊で香川に行くうどんバスツアーも続々登場し、まさに讃岐うどんのブーム再燃か？！ |
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