CREST生活アンケート

1万人のオススメ!!メニュー

CREST生活アンケートでは、毎日たくさんのおすすめメニューを皆様からお寄せいただいています。
その中から、特に注目のホットアイテムをコンビニ編/ファーストフード・ファミリーレストラン編/一般レストラン編の3つに分けてご紹介します。

  コンビニ編 ローソン「プラチナケーキ」¥210〜¥230
  ファーストフードファミリーレストラン編 ステーキハンバーグ&サラダバー けん「けんステーキ」180g \1300(税込¥1365)
  レストラン編 旬風(Syumpoo)「室町半熟かすてら」 ¥1260
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コンビニ編  ローソン「プラチナケーキ」¥210〜¥230
ローソン「プラチナケーキ」¥210〜¥230   オススメでローソンの「プラチナケーキ」シリーズが大絶賛! 
  ローソンのスイーツブランド"UchiCafeSWEETS"に新シリーズ「プラチナケーキ」が仲間入りしたのは、今年3月のこと。"スイーツ専門店と同様の食材を使用した本格的な味わい"(ローソンHPより)がウリのミニケーキだ。"洋菓子専門店と同じ食材がふんだんに使われ、ひとつひとつ丁寧に手作業で仕上げられます" (ローソンHPより)というから驚きだ!
  "ティラミス"、"モンブラン"、"チーズ"、"チョコ"、"マンゴー"の5種類が楽しめる。
  「評判まぁまぁのケーキ屋さんよりは確実においしい」のに、「値段が200円台と安い」、その秘密は、容器の開発にあるという。"新たに開発した容器の価格をカップタイプと比べ価格が半分にまで下げることができ、下がったコストを全て食材に注ぎ込んでいる"(ローソンHPより)という。なるほど!
  さて、その絶賛の声とは・・・。「甘過ぎず、しっかりおいしい」!「上品な味」。 「クリームがたっぷりなのに、くどくなくて美味しい」!「高級感があって」「かなり本格的」。「("チョコ"は)チョコもたっぷりでうれしい」。「("チョコ"は)濃厚で大満足」。「("マンゴー"は)ふわふわしたスポンジ生地がおいしい」。「("チーズ"は)とにかく、チーズの味が濃厚!こういったスイーツは、土台がただのスポンジであることが多いけど、これはちゃんとチーズの味がするスフレを使用していて、本当に美味しかった」。
  「久々の当たり。また買いたくなる一品です」!う〜ん、コンビニスイーツ、進化してマス!

ファーストフード・ファミリーレストラン編  ステーキハンバーグ&サラダバー けん「けんステーキ」180g \1300(税込¥1365)
ロッテリア「産直まるごとポテト」小\270、中\290、大\320   最近、マスコミで頻繁に取り上げられている「ステーキハンバーグ&サラダバー けん」。ロードサイドの居抜き物件に出店し、初期投資を低く抑え、この不況下でもどんどん店舗数を増やしているのだ。2006年7月、千葉県に一号店を出店。それからわずか4年弱で、店舗数は全国78店舗に。主に関東の郊外に出店している。
  店舗数が増えるとともに、オススメの数も急増!この一年で、3倍以上の数となった。
  けん のウリは、ステーキやハンバーグなどを頼むと、サラダバー(デザートもあり)、ライス、スープ、カレーの食べ放題がついてくること。もちろん、料金は、ステーキやハンバーグの価格に含まれている。メニューは、¥980(税込¥1028)から。「かなり食べ応えがあり」「とてもお得」なのだ。
  一番人気の「けんステーキ」は、「安価にもかかわらず肉が柔らかくて」「ジューシーな美味しさ噛みごたえがたまらない」!「ガーリックソースを選んだら大正解!肉とマッチしたちょっとスパイシーなソースだった」。「ボリュームたっぷり」。「肉の臭みがダメな私ですが、ここのステーキは焼きがミディアムでも美味しくいただけました」。
  食べ放題のメニューは、「新鮮なサラダバーやフルーツバーが充実していてとってもオススメ」。「満腹間違いなし」。「安いのに味も美味しくとても満足して帰ることが出来ます」。と大好評!「店員さんのサービスも態度も良いので 気持ちよく食事をすることができます」というのもうれしい。
  「1000円で満腹」ということで、男性のオススメが多いが、「食べ盛りの子供を抱えた我が家では大助かり」ということで、ファミリーにも大人気だ。

レストラン編  旬風(Syumpoo)「室町半熟かすてら」 ¥1260
旬風(Syumpoo)「室町半熟かすてら」 ¥1260〜   「半熟カステラ」がブームだ。ロールケーキ、ラスクに続く次のブームと言ってもよいだろう。焼き菓子であるカステラが、半熟ってどういうこと? そう思う人も少なくないだろう。カステラは、室町時代にポルトガルから伝来したが、今日のカステラの原型といわれているお菓子が「pao de lo(パンデロー)」というポルトガルの伝統菓子。これは、卵の黄身をたっぷりと使い、わざと生焼けにして、カスタードクリーム状の中身を楽しむお菓子で、これが、半熟カステラの開発のヒントになったという。
  最初に開発したのは、パンとケーキの専門店「ママン・ラトーナ」(町田市)。口コミをきっかけに売り上げを伸ばし、一躍人気メニューになり、他店でも製造・販売するお店が増加。今や、サークルKサンクスでも発売するほどのブームになった。
  オススメが一番多いのは、エキュートやタカシマヤ、催事に出店している「旬風(東京駅エキュート店は「Hana Syumpoo」)」。和三盆糖と塩をきかせた半熟カステラだ。
  そのお味は…「生卵の黄身がとろけだすようなカステラ」。「カステラのイメージとはかなり違う」。「外はふんわり、中身はトロトロかつジューシーな食感」。「ベタベタの甘さはなく、上品な和風の甘さなので落ち着いた気分になれる」。「食感がいままでにないもので、まわりはふわっと、中とろーりで、甘くなく少し塩の味がしておいしかった」。う〜ん、想像できマス?
  半熟カステラの「今までにない未知の食感」、ぜひ味わってみては?!
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