CREST生活アンケート

1万人のオススメ!!メニュー

CREST生活アンケートでは、毎日たくさんのおすすめメニューを皆様からお寄せいただいています。
その中から、特に注目のホットアイテムをコンビニ編/ファーストフード・ファミリーレストラン編/一般レストラン編の3つに分けてご紹介します。

  コンビニ編 ローソン「ぎゅっとクリームチーズ」¥130
  ファーストフードファミリーレストラン編 吉野家「焼味豚丼」並¥380
  レストラン編 赤から「赤から鍋」1人前¥990(税込み¥1039)
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コンビニ編  ローソン「ぎゅっとクリームチーズ」¥130
ローソン「ぎゅっとクリームチーズ」¥130   ローソンが“"シンプルで高品質なものを、少しだけ食べたい"という女性のニーズに応えるため”(ローソンHPより)に新展開を始めた「ぎゅっとシリーズ」スイーツ第一弾のチーズケーキ「ぎゅっとクリームチーズ」が、「コンビニスイーツも ココまできたかと感じさせられる」と好評だ。
  小ぶりなサイズ(縦:約9cm×幅:約4cm×高さ:2cm)と手ごろな価格(130円)は、「ワンハンドで、安くておいしいのでちょっと小腹満たしにちょうどいい」とまさに狙い通りの評価。味も「なめらかな食感と濃厚なチーズが最高」! 「甘みが強くなく、チーズ感がたっぷり感じられ」「これ1つで十分満足」。 「チーズの含有量、甘味、酸っぱさなどが絶妙で下に敷かれているタルトもとても美味しく」「今までのオリジナルデザートの中ではダントツの本格的な味」。「この値段で満足度はかなり高い」とかなりの高評価なのだ。
  事実、発売からわずか6日で100万個販売を達成した。これは、5日で達成した「プレミアムロールケーキ」に次ぐ、歴代2位の早さだという。
  前回このページで紹介した、セブン−イレブンの「口どけなめらか濃厚フロマージュ」(150円)といい、小ぶりのワンハンド本格チーズケーキは大人気&熾烈な争いとなっているようだ。コンビニスイーツ、ドコまで行くのか?!

ファーストフード・ファミリーレストラン編  吉野家「焼味豚丼」並¥380
吉野家「焼味豚丼」並¥380   2011年12月8日に、吉野家が「焼味豚丼 十勝仕立て」を発売。この商品が味に対してかなりの高評価を獲得、たくさんのオススメが寄せられている。
  従来の煮込んだ牛丼や豚丼と異なり、甘辛いタレで焼き上げているのが特徴で、北海道十勝地方の郷土料理をイメージした商品だ。
  とにかく高い商品評価をご覧あれ・・・。
  豚肉は「肉厚」で「しっかりしており」「たっぷりの量」で「食べ応えあり」。しかも「ジューシーでやわらかい」。焼いてあるので「香ばしくて」「食欲をそそります」。
  「こってり」で「今までにない濃厚な味」のタレは・・・「甘みのあるタレと豚バラ肉の相性がよく」、「たれの味がとってもいい!」「ちょっと甘目のタレがクセになる美味しさ」。「ごはんが進みます」。 「たれがかかったご飯だけでもいける」。 「肉よりご飯が足りなくなる」。
  付け合せのコールスローも・・・「コールスローがいいアクセント・お口直しになっていて」「お陰で完食まで飽きがこない」。普段は別注文のコールスローが乗っていることもあって「一石二鳥の感覚です」なんて声も。
  「とっても満足感あり」。「他の店ではなかなか味わえない味」。「豚のどんぶりでは、一番美味しい」!「普段松屋派だけど、最近は吉野家に行くぐらいです」なんて人もいるから、新規顧客獲得の新機軸になるか?!

レストラン編  赤から「赤から鍋」1人前¥990(税込み¥1039)
赤から「赤から鍋」1人前¥990(税込み¥1039)〜   名古屋発の居酒屋チェーン「赤から」の勢いがすごい。名物の名古屋赤味噌を使った辛い鍋「赤から鍋」をひっさげ、東京に進出したのは2004年4月。その当時は、名古屋を中心に5〜6店舗のみしかなかったが、2012年3月現在、全国に120店舗以上を構えるまでに急成長しているのだ。 2005年の愛知万博前後に、名古屋の食や文化が全国的に注目を集めた「名古屋ブーム」。これが、「赤から」の急成長のきっかけだったと考えられるが、その後も順調に勢力をのばし、いまや海外進出も果たした。
  「体が温まるので冬にぴったり」というだけでなく、「食欲の落ちる夏にピッタリ!」と鍋のシーズンとなる冬だけでなく、通年人気は変わらない。鍋だけでなく、他の名古屋料理屋やおつまみも豊富だ。
  この赤から鍋の人気のわけとは・・・?! 最大の魅力は「辛さを0番〜10番まで選択出来て、それぞれの好みに合った辛さで鍋を楽しめる」ということ。「何回行っても飽きない」だけでなく、「今度行くときは○番ぐらいにチャレンジしたい」と、"次"を喚起させるのだ。 肝心のお味は、「こくがあり」「辛さに深みがあって」「辛いだけでなくて甘みとコクがあっておいしい」。「あっさりとしておいしい辛さ」。「絶妙な辛さと味が最高です」。「クセになる味」で「一度食べるとやみつきになります」。 鍋のトッピングやシメも豊富で、「お鍋の後のチーズリゾットが絶品」。「最後にいれるきしめんが、すっごくおいしい」と、2度3度のおいしさと楽しさを味わえる。
  「しかも、安くてボリュームがある」から老若男女から幅広いオススメが寄せられている。
  「今まで食べたことのない、赤味噌の鍋」、新・日本の味となるか?!
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