Japan Sports Tracker 調査レポート ランニング市場動向ー熱心なランナーが、アスレチックフットウェア市場の約10%の売上に貢献
国内の市場規模と消費者購買情報が分かるスポーツアパレル・シューズ市場情報サービス『Japan Sports Tracker*1』を提供するエヌピーディー・ジャパン株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役:トーマス・リンチ)が、スポーツシューズ市場の分析を紹介します。
日本の消費者はフィットネス目的でランニングをする傾向にあります。日本の市場において、熱心なランナー(週3回以上ランニングする人)が、アスレチックフットウェア市場の約10%の売上に貢献しており、彼らは更なる購入にも積極的です。このランニング市場の重要性や、ランニングのために購入した商品について、当社が提供する『Japan Sports Tracker』から把握することが可能です。
スポーツシューズの60%がスポーツに使われている
『Japan Sports Tracker』では、スポーツに使われている、またはスポーツ用に販売されているアパレルとシューズの消費者購入動向を継続して毎月調査をしています。2015年5月~2016年4月計のアパレルとシューズの市場規模(円)の比率は、アパレルが47.6%、シューズが52.4%です(図表1)。図表2を見ると、そのうちスポーツシューズの 60%がスポーツに使用されていることが分かります。
*「スポーツ使用」は着用用途について、「スポーツ用のみ」「主にスポーツ用」「スポーツ用とそれ以外(普段着)に同程度」を合計したものです。「カジュアル使用」は同設問において「主にスポーツ以外(普段着)用」「スポーツ以外(普段着)用のみ」を合計したものになります。
スポーツシューズの3割以上がランニングに使用されている
『Japan Sports Tracker』では、商品の購入者だけでなく実際にその商品を着用している人の属性や使用しているスポーツなどが分析できます。購入したスポーツシューズを何のスポーツに使用しているかを見てみると(図表3)、3割以上がランニングに使用されていることが分かります。そのうちの4割以上が週3回以上ランニングしていて、 これは他のスポーツよりも高い頻度です(図表4)。
そんな熱心なランナー(週3回以上ランニングする人)の性年齢を見てみると(図表5、図表6)、76.7%が男性で、年代では男女34才以下が多いことが分かります。
「熱心なランナー」は、「履き心地の良さ」を最重視してシューズを購入
スポーツシューズの主要購買理由をみると、スポーツシューズ全体ではトップが「デザイン」となっていますが、「熱心なランナー」(週3回以上ランニングする人)においては、「履き心地の良さ」がトップで、機能性が重要だということが分かります(特典データ)。
POSにはない消費者情報が分かる市場分析レポート
―市場のトレンドやビジネスチャンスを特定し売上を伸ばすために必要なインサイトを提供します。
上記のデータからも分かるように、エヌピーディーのデータでは、購入者や着用者の年齢や性別といった消費者情報が分かります。POSデータのように製品の売上情報だけではないので、製品・ブランドのメインユーザーやターゲット特定などが可能です。エヌピーディーは、スポーツ市場において、日本で唯一の消費者パネルデータを有しています。世界中のリーディングブランドが、自信を持って意思決定するためにNPDを頼る理由はそこにあります。
※本内容をご覧の皆様向け特典について(2016年10月末まで)
特典データ「スポーツシューズの主要購入理由 スポーツシューズ計 vs. 熱心なランナー(2015年5月~2016年4月計)」を無料でご提供いたします。ご希望の方は下記お問合せ先フォームにてご連絡下さい。
*1 Japan Sports Tracker
スポーツアパレル・シューズ市場における全国の消費者購買行動を時系列で把握できる日本で唯一の消費者パネルデータベースです。市場のトレンドやビジネスチャンスを特定し売上を伸ばすために必要な、製品トレンドと消費者動向について包括的な情報が得られます。カテゴリー、ブランド、アイテムレベルで自社製品、競合他社製品のパフォーマンスを分析できます。
(海外各国版もご用意)
詳細URL: https://www.npdjapan.com/solutions/sports/
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